1970s Aluminum Shade Lamp

メンテナンス内容:
・全体のクリーニング
・分解&各部磨き
・インナーソケット交換
・コード&シーリングキャップ取り付け
・通電チェック&点灯チェック


作業前

ビンテージインダストリアルランプ

シェードは表面のサビが、程よくいい感じですが触ると手に
汚れが付着するので、サビを取りすぎない程度に磨きます。
ソケットは、インナーソケットが破損していた為、現行品の物に交換します。

ビンテージインダストリアルランプ

ビンテージインダストリアルランプ

元々セットで見つけた物ではありませんが、素材や年代が
近い物を合わせています。低めに下げる事を想定して
プッシュスイッチソケットを組み合わせました。


作業後

ビンテージインダストリアルランプ

ビンテージインダストリアルランプ

ビンテージインダストリアルランプ

シェードは雰囲気を変えずに全体的に磨く事が出来
ビンテージらしさを残せました。
シェードのソケットは、ねじ込む事で取り外しが出来ますので
掃除も簡単に行えます。

詳細は商品ページにございますので、是非ご確認下さい。
商品ページはこちら→ 1970s Aluminum Shade Lamp