1970年代頃のソケットランプです。
No-1,No-2は、ソケットの色味とコンディションが若干違います。
ソケットのボディーに2箇所くぼみがありますが、ダメージではなく仕様上の物だと思われます。
珍しい形のソケットですが、おそらくアメリカ製では無いと思われます。
アメリカ製のレギュラータイプソケットと違った雰囲気が楽しめます。
スクリューボトムと呼んでいるのは、ソケットの仕様に対してでよく見かけるソケットは爪で固定するのに対して、こちらはソケットにネジが付いていて取り外しができる様になっています。
個人的には、スチームパンクを彷彿させるデザインですのでインダストリアル空間と相性がバッチリでおすすめです。
商品画像の色、質感などはお使いのパソコンにより実物と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。