1910年代頃の鉄道会社が使用していたランプです。
本来はバッテーリー式でしたが、カスタムを行いソケットを取り付けて電気式にしています。
発光部のガラスは付いておりませんので、ご注意下さい。
本体、持ち手はそれぞれ可動式任意の位置に調整可能な為、スタンド型だけでは無く持ち手を引っ掛けて吊るす事も可能です。
画像ではレフ電球を使用していますが、どの電球を使ってもスポットライトの様に使う事が可能です。
一般的に手に入りやすいレフ電球に合わせてソケット位置などを決めていますので、ご使用はなるべくレフ電球をお使い下さい。
電球は発光部から直接、取り外しや取り付けて下さい。ソケットを出した状態ですとレフ電球が開口部を通りません。
可動して光の位置を調整出来ますので、使い勝手が良く色々な用途としてお使い頂けます。
商品画像の色、質感などはお使いのパソコンにより実物と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。