1970年代頃の3灯ペンダントランプです。
刻印などが無く正確な生産国や年代は不明ですが、おそらくドイツ製で使われている素材もプラスチックを多用しているので年代も1970年代前後だと推測します。
3灯のシェードはそれぞれ任意の位置に無段階で調整可能ですが、コードの収まりを考え内側に向かないコード長にしています。
壁に反射させたり天井に反射させたり、スポット的に照らす事も出来ますので色々なシチュエーションで活躍してくます。
本体から天井までのパイプ長は変更が難しいですが、有料であれば変更可能ですのでご相談下さい。
シェードの素材はスチールになりますので白熱電球を使用した場合高温になりますので、LED電球を推奨しています。
素材の組み合わせ、デザインなど1970年代頃世界的に流行したスペースエイジと呼ばれるスタイルでインダスリアルシーンは勿論モダンな空間にもマッチしますので、空間に合わせてライティングを楽しんでみては如何でしょうか。
商品画像の色、質感などはお使いのパソコンにより実物と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。