1960年代頃のドイツ"Kandem"社の防爆ガラスランプです。
ガラス部分以外は鋳鉄製で小ぶりなサイズですが工場などで使用されていた物なので造りは強固で重量もそこそこあります。
当時は塗装がされてた形跡がありますが現在は残っている箇所と剥がれている箇所がありインダストリアルビンテージらしいあじのある風合いになっています。
目立つ破損などはありませんがビンテージの為ガラスには細かなキズなどがあり、当時の物になるのでガラスの厚みが箇所によって若干違う為、吊り下げた際に多少の傾きが出ます。
ビンテージのインダストリアルランプは大きな物多いですがこちらは小ぶりで一般のご家庭でも使用出来るサイズ感です。
ソケットは特殊な物の為交換が出来ませんでしたのでオリジナルを使用していますが、内部クリーニングとチェックをしています。
防爆ガラスランプになりますので電球の交換方法に手間が掛かります。
電球の交換方法はこちら→(後ほどアップ致します。)
商品画像の色、質感などはお使いのパソコンにより実物と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
撮影で使用している小物はセットではありません。